低いことは・・・

美野島の家  内部のボード張りが進んでいます。

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1階の天井高は2,100。最近の住宅で一番多い天井高は2,400。中には2,500の家もあります。

2,100ってことは最近の一般的な住宅より30~40センチは天井が低いということになります。
壁に建て掛けてある石膏ボードやベニヤの高さが1820ですからそのスケール感がわかりますね。

天井が低いことでのメリットはたくさんあります。

天井が低ければ冷暖房の効きも良くなります。そして当然建築材料も少なく済みます。住みながらのエネルギー面、そして建築費としてのコスト面、両面において省エネな家になるということです。

そして 私の中で一番大きなメリットと思っているのが外観のシルエットです。
1階で30~40センチ低いということは2階建ての住宅とすれば60~80センチは他の建物より低いことになります。

その高さをおさえたシルエットは建物の外観に落ち着きを与えます。


低いことは・・・ とてもイイコトです。


美野島の家。足場が解体される日が楽しみです。


ぬまでした


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by numa-tomo | 2014-03-01 16:18 | 美野島の家 | Comments(2)
Commented by ame-no-michi at 2014-03-02 07:10
私もそう思います。
また低さを感じさせない設計も大切ですね。
Commented by numa-tomo at 2014-03-02 07:40
コメントありがとうございます!その通りですね。
ただ単に低くすればってものでもないですし、いかにそれを設計としてまとめて成立させるかが大事ですよね。
この現場もスタンダードでお世話になります!
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